1896年、キューバの「ダイキリ」という鉱山で技師として働いていたアメリカ人ジェニングス・コックスが、灼熱の地で清涼感を求めてキューバの特産物であるラムにライム、砂糖、氷を入れて作ったのが始まりとされている。
(参考: wikipedia)